昨日の講演後や懇親会でUemuraさんと話していたことのまとめです。多少, 記憶違いのことがあるかもしれません。
まず, Directed Univalent axiom について。Cishinski がやっている Directed Univalent は昨日の講演における Univalent とは少し違う方向のことをやっているらしい。これは, 名前の通り, ある種の向きづけがされていて, oppsite とかを撮る操作の実装が困難で, Uemura さんの周りだと, 本当にできるの???と懐疑的な人間が多いそう。
Uemura さん曰く, 正しい synthetic \((\infty, 1)\) - category theory は今のところ, Emily Riehl, Michael Shulman の
らしいです。この関連で研究している有名な方としてJonathan Weinberger という方がいるそうです。
次に, \(\infty\)-topos について, HTT は 2,3,4 が重たいらしく, 特に 4 は人間が読めたものではないらしいです。逆に, HTT は 1, 5, 6(6 が \(\infty\)-topos)は読むべきらしいです。で, topos と \(\infty\)-topos に関してのお気持ちとかをまとめたいい文献として,
まず, Directed Univalent axiom について。Cishinski がやっている Directed Univalent は昨日の講演における Univalent とは少し違う方向のことをやっているらしい。これは, 名前の通り, ある種の向きづけがされていて, oppsite とかを撮る操作の実装が困難で, Uemura さんの周りだと, 本当にできるの???と懐疑的な人間が多いそう。
Uemura さん曰く, 正しい synthetic \((\infty, 1)\) - category theory は今のところ, Emily Riehl, Michael Shulman の
らしいです。この関連で研究している有名な方としてJonathan Weinberger という方がいるそうです。
次に, \(\infty\)-topos について, HTT は 2,3,4 が重たいらしく, 特に 4 は人間が読めたものではないらしいです。逆に, HTT は 1, 5, 6(6 が \(\infty\)-topos)は読むべきらしいです。で, topos と \(\infty\)-topos に関してのお気持ちとかをまとめたいい文献として,
コメント
まだコメントはありません。